照れてモジモジ、琉生選手。
快士選手、二年連続入賞。
喜納愛翔 選手（左）上段は何度も空を切るものの、最後まで粘り強い試合でした。
初出場で大健闘を見せてくれた高橋 琉生 選手。試合に向けて練習から本番まで、足技の使い方には驚きました。
大濵立瑠選手。練習でふざける場面が多いですが成長は堅実的。突き、蹴り、教えられた通り着実に出し戦ってました。負けたもののしっかりした組手を見せ嬉しいです。
各試合で選手を応援しているみんなの一体感が今後の道場の強さに代わると感じました。今日は選手、応援していた家族の皆さま、お疲れさまでした。
琉生選手、快士選手おめでとうございます！
サンドバックの蹴り込みができて嬉しく、更に強く蹴り込んでいます。
組手も試合に向け勢いがあります。
体力作りは全力で体使い楽しんでます。
勝ちは約束されてないので自身で掴み取って欲しいです。押忍。
攻める、守る、「だけ」の組手から、攻防のバランスが上達しており嬉しいです。
組手を見て基本不足を感じる場面があります。
次に上がるため、集中した基礎練習時期のようです。
夏休み前より、暑さが厳しく練習は大体「体力作り」「組手」です。
基本を大事にしていますが、暑さに負けて雑になり気味です。体力作りは楽しみつつ多く行うので、集中して取り組んでいます。
組手は気を引き締め行ってます。夏は短めです。
秋になり涼しくなって、夏休み前と身体の体感の違いに気づいて「強くなった」と、実感してくれたら嬉しいです。
本日（7/20）浦添市民体育館にて ワンマッチ開催。沢岻道場からは
國吉 辰真選手（中1）、 饒波 彦一郎選手（60）二人が出場しました。
國吉 辰真選手 試合後。技ありで勝利。試合のペースを終わりまで握っていました。おめでとうございます！饒波 彦一郎選手は中段前蹴りで尻もちをつき、技ありを奪われてしまいましたが 最後まで一本を取りに果敢に攻めていました。今後も地道に練習を重ねると、試合直後に言われ頭が下る思いです。
最終試合 金城 侍道 選手（具志川・赤）vs 久高 章五 選手（本部・青）
沢岻道場一同
本日は選手及び関係者の皆様お疲れさまでした。今回のワンマッチの結果を糧に、次回12月のトーナメントに臨みます。押忍。