組手稽古
暑さと体力に注意しつつ 組手稽古。
初心者も交えるので、初歩の攻め・受けと行います。
回数をこなしている人には、少し物足りないようですが、組手稽古少ない人は疲れが違い、ミット・サンドバックには無い「気疲れ、精神疲労」が、大きいようです。
「動く相手を捉える」、「攻撃に対応する」等やることで、何倍も疲れるとの事。
汗だくで終え、一息つくとお互いで「もう少し・・・」、「ここが出来そう」と、休憩しながら話し合っています。次の目的・目標も見えている様子。
〆は柔軟。2人1組、この時はみんなゆっくり。相手も、自分も労りながら行いました。
(みんな年季の入った硬さの為、とてもイタイ)
暑い日は少しですが、開いたり・伸びた。 気がします。
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